無足場アンカー工法

無足場アンカー工法とは、仮設足場を必要としないワイヤーネットワーク駆動工法による高性能ロータリーパーカッション削孔機で施工し、事前の膨大な仮設工事を省略できます。 その為、すぐ主体工事に着工できるので、工期が従来と比べて大幅に短縮でき、長期工事による地元住民への負担や周辺環境への影響が軽減され、経済性も高いのでこれからの時代にふさわしい削孔工法です。

①施工に仮設足場やクレーン仮設を必要としないので経済性の向上が図れる。

②飛び地・狭隘地・急傾斜地・高所地等施工場所を選ばない。又、交通規制も最小限。

③重量作業から豊富な新開発ツールスによって、人力による作業負担を軽減。

④新開発の小型ロータリーパーカッションにより完全二重管削孔が可能です。

⑤木々を伐採せずに施工できる為、自然環境・景観を維持したまま施工可能。

【NETIS登録 CG-090003-A】
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バリヤーグラス工法(樹皮マルチソイル防草工法)

バリヤーグラス工法とは、国内産針葉樹皮とクリンカーアッシュ(石炭灰)を用いて製造した樹皮マルチソイルとセメント・水を混合し、草刈等を行った地表面に吹付機を用いて所定の厚さに吹付け、透水性・保水性を有する固化防草基盤を造成する環境等に配慮した防草工法です。

①形成される防草基盤は植物の発芽生育が困難な土壌強度になるため、雑草等の発芽生育を長年にわたり防止できます。

②防草基盤は透水性があり、優れた保水性もありますので、ヒートアイランド現象等の緩和や、豪雨時の洪水を低減することができ、地下水の枯渇防止に寄与できる。

③防草基盤は強度があるため、豪雨等による侵食を防止できます。

④色調も着色料により周辺環境に違和感を与えないように調整できます。

⑤急傾斜地や起伏がある箇所でも施工が可能です。

⑥防草基盤は、既存の樹木等の生育を阻害しないので、樹木等を残して施工が可能です。

【NETIS登録 HR-110023-A】
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バスク工法

バスク工法とは、既設の老朽化したモルタル・コンクリート吹付けを剥ぎ取らずに、「ガラス短繊維補強セメント及びエマルジョン樹脂による複合材料(バスク)」の材料特性(伸縮性・密着性・接着力の高さ)を活かし、既設モルタル吹付け法面上のクラック補修、背面に生じる空洞充填を施し、さらに既設モルタル吹付け面全体にバスクを被覆することにより、クラックや剥離、剥落等の劣化進行を防止して延命を図る補修・保護のリニューアル工法です。

①産業廃棄物の問題解消(剥ぎ取りを必要としない・リバウンドが極小)

②交通規制が最小限(大規模な仮説防護柵が不要)

③少しの施工ヤードで施工可能(大規模な吹付プラント等は使用しない)

④従来の工法の約75%程度の工事費(経済的な工法)

⑤短い工期(工期の大幅な短縮)

⑥CO2排出量の削減(使用機械が小型のため環境コストが低い)

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特殊配合モルタル工法

特殊配合モルタル工法は法面保護目的別に以下の2種類があります。

① 特殊配合モルタル吹付工A

転石混土、礫混土、風化土、粘性土等を対象に、種子吹付や客土吹付を行い、ヤシマットを敷設、亀甲金網で被覆固定した後に、特殊配合モルタル『MCCフォームメント』をまぶし吹付する。
  • 侵食防止:竣工直後からでも効果を発揮
  • 法面勾配:3分勾配からでも施工可能
  • 法面形状:亀甲金網は複雑な凹凸形状にも柔軟に対応
  • 転石対応:転石は重点吹付して接着固定を目指す
  • 夏季乾燥:マットによる乾燥防止の効果大
  • 冬季寒冷:マットによる凍上防止の効果大
  • 既存樹木:雑木や不安定樹木以外は伐採不要

② 特殊配合モルタル吹付工B

風化・亀裂の発達した脆弱な岩盤や岩塊等を対象に、亀甲金網で被覆した後、特殊配合モルタル『MCCフォームメント』を吹付接着・注入接着する。法面全体を接着することにより連鎖一体化を目指す工法。
  • 法面勾配:接着効果によりオーバーハングにも対応
  • 湧水処理:吹付表面より自然排水が可能
  • 高冷地:凍結融解に強い材質の為、適応性大
  • 施工能力:中継ポンプ使用により高所長距離も可能
  • 既存樹木:雑木や不安定樹木以外は伐採不要
  • 緑化期待:状況により、周辺植生侵入の可能性有り
  • 景観配慮:地形はほぼ原型のまま保全可能
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スーパーダグシム工法

スーパーダグシム工法は自然斜面や地山が崩壊するのを防ぐ為の補強工法です。一般的な工法では、地山に一旦鋼管で孔を開けた中に、鉄筋の芯材やグラウトを挿入しますが、スーパーダグシム工法はこれらの作業を全て同時に行うことができます。

①スーパーダグシム工法では、直径60mmのダグシムパイプ(熱処理を加えた中空の鉄筋)の先に、使い捨てのビット(孔を削る刃)を取付け、これらを回転させながら地山に打込んでいきます。

②ダグシムパイプを打込む際、パイプの中にグラウトを流し、ビット先端から孔の隙間を充填していくので、打込みが終わると同時にグラウト杭ができあがります。(同時削孔注入方法)

③この同時削孔注入方式により、経済性はもとより施工性が向上し、工期の短縮が可能となります。

④注入するグラウトは固まる際にわずかに膨張するように配合されているので、地山との密着が改善され、補強効果を高めることができます。

⑤スーパーダグシム工法は(財)土木研究センターより、地山補強土工法『スーパーダグシムシステム』として、平成15年に建設技術審査証明を取得しました。

【NETIS登録 CB-100028-A】
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